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映画 あん

今日は休暇をいただいて映画を見てきた。

上映中涙が止まらなくて困った。
すごくすごく良かった。
とてもいい映画だった。

きっかけは『グレーテルのかまど』という番組。
料理番組かとお風呂上がりになんのきなしに見ていたらたドリアン助川さんの『あん』が紹介された。

釘付けになった。
この映画みたい‼と思った。

『あん』を調べてみると2013年の映画だった。
たまたま見たこの『どら焼き』は再放送だった。

さすがにやってないよな…と調べたら、あった!
即行休暇取った(笑)

やり残したことは、ありませんか?

見るため聞くために、生まれてきた。
例え何かになれなくても、生きる意味がある。

人の悪意や不自由を強いられた人はこんにも人に優しくなれるのか。

いたたまれなくなるシーンもあったが、
最後のエンディングを見て、明るい気持ちになれる良い映画だった。

綺麗な形のどら焼きでなくてもいい
その人なりのどら焼きになれればいい

千太郎がどら焼きやあん作りに奮闘する姿を見て、
皆と同じようになれなくても、
立派じゃなくても自分用なりに頑張れればいいんだ。
例え変われなくてもイビツでも私らしくあれれば
こいいんだ。
そう思えた。

私は私であっていい
どんな私でも世界に一人しかいない。

良いも悪いもまるごと全部受け入れよう
他人との競争じゃなく、昨日の自分より
一歩でも前へ!

そう思えた。

映画館も素敵だった。
シネマ チュプキ
チュプキとはアイヌ語で『自然光』

人工芝がひかれ、所々に木や緑。
まるで野外上映のよう。

上映が始まるまで、耳障りで大音響な音のかわりに、小鳥の囀りや蛙の鳴き声をぼーっと聴きながら上映を待つ。
ロゴ映像は森の朝から夜に変化する。
広告も一切なし

とても素敵な映画館だった

今月一杯やってるのでお近くのかたは是非
http://chupki.jpn.org/about

厚手のハンカチもお忘れなく✨