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【アイディア急募!】結婚式で飲まないのは失礼?

『結婚式で一滴も飲まないのは失礼よ。』

昨夜、義母との会話。

まさか。
飲めないお義母さんからこんな事を諭されるとは思いもよらなかった。
しかも、お酒を辞めた(飲めない体になった)話は何度もしている。

『私、お酒飲めない体なので、一滴も飲めませんから』

お義母さんだと言うのも忘れ、声を荒げげ、
しかもかなり強い口調でいってしまった。

『お祝いの席なんだから飲むのは当たり前でしょ。
飲まなきゃ失礼よ。
親族として、乾杯だけでもいいから。
お願いね。』

と一方的に言われ電話を切られてしまった。

うう…

結婚式は今月。。
太ったから洋服入らないからどうしようとか、留め袖にしようかとか、全く違うことで悩んでいた。

『飲まなきゃ失礼』

まさか飲めないお義母さんからこんなこと言われるとは。(←くどい)

もしお酒アレルギーでひと口でも飲んだら死んでしまうかもしれない人にも同じことが言えるだろうか。

お酒飲めなくても祝福してます。
口もつけたくないです。
ひと口でも飲みたくないです。
だって飲めないんです。

電話切られた後、何度も一人呟いていた。

ああ、どうしよう。。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。

結婚式(しかも親族)の欠席はまずい…。

何と言われても飲まない。
それは揺るぎない。
でも『嫁』として当然と言われた場合なんて言おうか。

お義母さんにアル中だからと言うのもちょっと。。
仮に言っても理解してもらえるとも思えない。

誰か…誰かいいアイディアお願いします。。

映画 『この世界の片隅に』 感想

今日、『この世界の片隅に』を見てきた。

まだぼーっとしている。

観に行こうと思ったのは断酒仲間のGrayさんにオススメされたのがきっかけ。
気にはなっていたけど戦争の話と聞いて行くのを躊躇っていた。
もし勧められなかったら見にいかなかったかもしれない。

見に行って大正解。
とてもいい映画だった。

映画は第二次世界大戦下の広島・呉が舞台。
同然辛い描写もある。
でも、なんだろう。この温かな感じ。
上映中何度か笑いが起きていた。
映画館がほんわかした優しさに包まれてる気がした。

すずちゃんの声やしゃべり方、絵のタッチ、すずちゃんの前向きな生き方、日常。
ただただ戦争の悲惨さを描いているんじゃなく、
希望がもてるというか、温かな気持ちになった。

そしてエンドロール。
ああ、この映画はたくさんの人に愛されて支えられて作られたんだなと胸が熱くなった。

日本はこういうことがあって、
それは作り事でも大昔でもないんだと思えた。
普通に生きてきた人の日常を丁寧に描いているからこそ、絵空事ではなく、実感として湧いてくるのかもしれない。
今、こうして平和に暮らしていられることがとてもありがたいと素直にそう思えた。

この世界の片隅にGrayさんと知り合えて良かった。
いい映画を教えてくれてありがとうございました。

ドキドキの飲み会

今日は飲み会だった。
そして無事飲まずに帰宅できた!
飲酒欲求がある中無事飲まずに帰ってこれたことが
素直に嬉しい。

丁寧に入れたお茶を飲んでひと息つき、
今、お風呂でブログを書いている。

職場の飲み会は強制ではない。
しかも今年から運営側から外れたので欠席という手もあった。
欠席するかギリギリまで悩んだけど、全く飲めない人に隣席を先約し、絶対飲まないと固く決意し飲み会に参加した。

お酒に関係なく、飲み会の場はものすごくテンション上がってしまいはしゃいでしまう。
そして素面でクリアーであるはずの頭でも、
飲みこみが悪くトンチンカンな会話をしてしまう。
実際、今日も上司にも言われた。

ただ、今日はこれを落ち込まなかった。
素直にそうだよねって受け入れられた。

すごい変化!

昔はそう思われたくなくて必死に会話を聞いたし、トンチンカンといわれればどうしたら頭が良くなる考え、自分はなんてダメな人間なんだと凹んだ。

面と向かって頭悪いと言われれば凹むは凹む。
ただ、だけどでもそれが私なのって思えたのだ。

不得意な部分(知的 論理的 頭がいい)を伸ばすより、
得意な部分(初対面誰でも比較的すぐ仲良くなれる 人との距離間が近い )等、受け入れられる部分を伸ばそうと思えた

自分自身をけなさずに人の意見として聞けたのは大きな成果!

過食や飲酒欲求はまだまだあるし課題はやまずみ。
でも断酒はこうして今日も飲まない1日を過ごせたし、ちょっとした変化にも気づける。

ゆっくりお風呂に入りながら今日のこと、これからのこと、あれやこれやと思考できる✨

そしてお酒に逃げなかった自分がちょっぴり誇らしい✨

飲んでた頃なら間違いなく二次会真只中。
ここんとこ忙しかったし、理不尽なこと多かったから今日は泥酔コース間違いなし。

お酒やめて本当に良かった!

お酒がなくても飲み会は楽しい
ただ本当にたまにでいい。

酔っ払いも自分を見ているようで憎めない。
が、私にはお酒は不要だと強く感じた。

飲み会出て良かった。

飲まないでいる力をくれたのみすけさん、マッキーさん、ドライバーさん、Grayさん、本当にありがとうございました‼

のぼせそうなのでそろそろお風呂出ます🐙

飲酒欲求撃退方法!

今日ののみすけさんのブログは
飲酒欲求は飼い慣らせ!手なずけろ!
(※リンク方法わからず…)

のみすけさんは断酒をするきっかけになった人。
命の恩人、渡部篤郎

『アル中は回復はあるが治癒はない』

こんな大事な初歩的なこと、すっかり忘れてた‼

そうだった。治癒はないんだった。
飲酒欲求は完全に消えることはないんだった。

ずっと順調だったら、治った気でいた。
突然の飲酒欲求にあたふたしちゃってた。

やだ!!私ったら!!
ずーずーしいにもほどがあるわっ
オホホホホ

今日の学び

・アル中は回復はあるが治癒はない
・飲酒欲求悪魔ちゃんは一生消せない(再認識)
・悪魔ちゃんは断酒日数とともに小さくなるが、
弱ってる時にパワーアップする
・駆除ではく飼い慣らせ!
コツは、 認識し、話をきき、諭す(新発見)

『北風と太陽』の太陽方式で、
あせらずじっくり地道にやってみよう!
長い付き合いになるのだから。

なんかワクワクしてきた!!

恐るべし!お酒のCM

最近、死にそうな程ではないが不調が続いてる。
過食もひどい。

不調とセットでテレビばかり見ている。

普段、録画以外のテレビは見ない。
が、すべて録画も見尽くしてしまい、
仕方なくオンタイムでテレビを見ていた。

今さらながら、お酒CMの多さに驚く。
ってか、本当に強烈に多い。
しかも同じCMを何度も何度も、これでもかと。

最初はせっせとチャンネル変えてたが、そのうちそれも面倒になり、お酒CMを見るともなくみていた。

お酒のCMを繰返しみることで
明らかに心境に変化があった。

見続けた結果…

なんの興味も感情も沸かない(嫌悪感に近い)

ビールのグラスが目に止まるようになる

おいしそうに変化 ( ̄▽ ̄;)

ちょっと飲みたい… Σ( ̄□ ̄;)

特に嵐がやってる一番絞りのCMにはやられた!
キリンさん、嵐使って爽やかに麻薬CM流すのやめてほしいっっ(っ`Д´)っ・:∴

あのビールおいしそう❤って思ったし、
しかも、飲んでみたいとまで思ってしまった!!

元々ビールは好きでない。

のに。。のに。。○| ̄|_

CMって本当に怖い。

お酒のCMにはナーバスになること、
どんなに余裕がなくても断酒ブログを読むこと、
日々断酒について考えなければいけないのだと思った。

つくづく一生断酒、
一生気を抜いちゃいけないんだ…。

近々職場の歓送迎会がある。
来月末に新年会、
三月は退職者の送別会と結婚式がある。

あと四回もあるのか…。

それまでに何とか立て直さなければ!

調子悪くても断酒だけは石にかじりついてもやるぞ!!

頑張っぺ‼‼

あん の作者ドリアン助川さん

今さらだけど、休暇まで取って見たくなった『あん』を見るきっかけになったドリアン助川さん
のことを書こうと思う。

前回、あまりにも映画に感動しすぎて、見るきっかけになったことを書き忘れた。

ドリアン助川さん
奇抜な頭で叫ぶ詩をよんだり音楽やラジオで一世風靡された方だ。

10年続いたバンドもこれからという時にメンバーの覚せい剤で解散、
仕事が激減し、お酒に溺れるようになった。

小説もなかなかかけない。
すがる思いで禁酒されたらしい。

禁酒したことで甘いもの好きになり、
なんと製菓学校に通い始めるのである。
なんでも生きる道しるべが欲しかった、とか。

学校の実習でどら焼き作りを体験される。
ドラさじという、ドラ焼き専用のお玉ですくってつくるどら焼き。

職人さんの同じ形を作る技に感動し、
夢中でどら焼きを焼いた。
でもなかなか上手くできない。
30回やってまともなものが一個できるかどうか。
ドリアンさんは、ぶかっこうなどら焼きにご自分の人生を重ねた。

ぶかっこうでも自分なりのどら焼きを作ればいい

そう強く感じペンをとった。
それこそ最後の小説になってもいい気持ちで、渾身の力を込め『あん』を書き上げた。

どら春の雇われ店長千太郎に、
徳江が話すシーンがある。

店長さんは、店長さんらしいやり方で
ご自身のどら焼きを作れる方だと思いますと。

ハンセン病で差別や迫害を受け不自由さを強いられた徳江さんが、
人目を避けるように生きる千太郎の心を溶かしていく過程を丁寧に描く。

『不自由さ』の中にいる徳江が、『自由』の中に生きている千太郎の心を自由にしていく。

涙なしには見られない映画。。

思い出すだけでもうるっとしちゃう。。

もう一回見に行こうかな。

断酒して変わったこと、良かったこと。

一昨日の休暇もそうだ。
断酒して明らかに行動的になった。

飲んでた頃ならわざわざ都内まで映画を見に行かなかった。

まずお金ももったいない。
というか、お金がない。

お酒や飲み会にお金を使い果たして常に金欠状態。
都内に映画を見に行く気力も元気もなかった。

飲んでた頃だったら…

まず前日にたっぷり飲む。
翌日は体調不良。で、当然やる気もなし。

朝はまあまあ早く起きる。
けどテレビの前に座り、なにもしない。

そして1日中テレビを見ながらダラダラ食べる。
朝からダラダラワイドショーを見まくり、
科捜研の女か相棒の再放送を見る。

普段はテレビはほとんどみない。
特にニュースやワイドショーなんかは全くみない。

夕方のニュース番組を見て、1日が終わることに愕然とする。

そして食べ過ぎたこと、せっかくの休暇を無駄にしたことをひたすら後悔し自分を責め、落ち込む。

元来私は行動的な方だ。
お酒は好きだったし、強い方だったと思う。

ただし、飲むのは皆と飲む時だけ。
日常的に、しかも家で飲むことなんてなかった。
そして記憶なくすなんてなかった。
ありえなかった。

それが、お酒にめっきり弱くなった。
記憶をなくすことはしょっちゅう。
外で飲むのが怖くなり家で飲むようになった。

最初は嬉しかったり頑張ったりした時飲んだ。
依存症になる前は楽しいことと共にお酒があった。

お酒は皆と飲むもの。

お酒があってもなくてもどちらでもよかった。
ミスドかファミレスか居酒屋か、的な。
飲むことではなく、人に会うことがメインだった。

お酒を飲むことに罪悪感なんて全くなかったし、
お酒自体ににこだわりはなかったと思う。

次第に嫌なことやイライラしたりした時も飲むようになり、
眠れない日や落ち着かない日、
最終的には理由もなく日常的に(⬅夜だけ)飲むようになった。

お酒で嫌な気持ちをまぎらわしたり、
睡眠薬がわりに飲んだりしたことが、
依存症の始りだったと思う。

明らかに前と飲み方が変わった。

そして、飲んでない素面時の心境の変化。
お酒が心を支配し始め、優先順位がお酒になった。

お酒を飲むことに罪悪感も抱くようになった。
やめることは微塵も考えたことなかったけど、
節酒や減酒を試みるようになった。

お酒に依存しはじめから行動力が減った。
というか、色々なことがどうでもよくなっていたように思う。

それが断酒して行動力が戻ってきた。

というより生きる力が戻ったというか、全般的に色々なことがちゃんとしてきた気がする。

それだけじゃなく、色彩、音、感受性が敏感になり、知識欲も戻ってきた。
周りがキラキラ輝いて見え、生きる力が沸いてくるかんじだ。

とても嬉しい。

お酒をやめても過食は治らないし、
自尊心も思うように上がらない。
やっぱり人がどう思ってるか気になるし、
正直に言えば嫌われたくない。
ついつい高いところを目指して頑張りすぎてしまい落ち込む。。

でも、断酒は続いてる。

あんなにどっぷりお酒に浸かっていた私が、
一年以上一滴も飲んでない。
そして会社も毎日休まず行ってる。
家事は思うようにできないし、奥さんとしてダメダメだけど、結婚生活も続いている。
(夫はそもそもちゃんとした家事を、私にのぞんでいない。)

どうしようもなく落ち込んだとき、自分に生きる力を与えてくれるのは断酒の存在だ。

飲まない日を1日1日積み重ねるだけ
たったそれだけのことだけど、
この断酒にどれほど助けられてるか。

死にそうに落ち込んだとき、断酒は続いているという魔法の言葉が私に生きる力をくれる。

お酒をやめて本当に良かった!!

今日もできることをできる範囲で頑張ろう。